251件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

四国中央市議会 2022-12-23 12月23日-05号

委員会は,議員改選直後の令和2年12月に特別委員会として設置され,これまでの2年間において,付議事件である1つ交通体系公共交通に関すること,1つデマンドタクシー課題と今後の取組に関すること,1つコミュニティバス導入等検証に関することなどについて,継続的な調査研究活動を進めてまいりました。 

四国中央市議会 2022-03-09 03月09日-03号

市長も先ほど述べられましたが,免許返納後の移動手段として考えれるのが路線バス鉄道,次にタクシーデマンドタクシー。しかし,路線バス運行地域が限定されますし,鉄道利用が限られます。デマンドタクシーは日常での身近な移動手段としては利用しづらい場面も多くあります。 そして,最も身近な移動手段として利用されているのがシニアカー電動カーであります。

四国中央市議会 2021-12-16 12月16日-04号

飛鷹裕輔議員 市民向け報告会などを行うと,デマンドタクシーのことや,国民健康保険料介護保険料の負担が重いということ,あとまちの再生を何とかしてほしい,そういったことが毎回上がってくるわけです。ぜひとも市民の声に寄り添っていただいて,まちの再生進めていただくことを要望いたします。 次の質問に移ります。 

四国中央市議会 2021-12-15 12月15日-03号

2つ目は,デマンドタクシーについてでございます。 こちらも市内に住むある方からの御相談でございました。この市民からいただいた御要望から,デマンドタクシーの今後の姿勢を伺いながら,市民からの御要望が高いコミュニティバス可能性を整理しながら質問していきたいと思います。 いただいた御要望は,免許返納をされた山間部に住まわれる御高齢の方で,デマンドタクシー予約すると国道まで出てくるように言われると。

四国中央市議会 2021-09-28 09月28日-05号

これまで4回にわたり委員会を開催し,付議事件であります交通体系公共交通に関すること,デマンドタクシー課題と今後の取組に関すること,コミュニティバス導入等検証に関すること,計画作成業務に関することなどについて協議検討を重ねてまいりました。 ここにその進捗状況とそこで見えてきた今後の課題等についての中間報告を申し上げます。 

伊予市議会 2021-06-07 06月07日-01号

また、運行開始後10年が経過いたしましたデマンドタクシーについては、これまでの利用実績検証した上で、地域実情や昨今の社会情勢に対応した交通システムとなるよう、適宜見直しを行ってまいります。 さらに、市内地域拠点間を連絡・連結することができる新たなサービスの提供についても、研究検討を重ねてまいる所存であります。 

四国中央市議会 2020-12-16 12月16日-03号

選挙活動を通じて住民の方と多く対話し,中核病院を早く建設できないのか,デマンドタクシー改善コミュニティバス運行をしてほしい,高過ぎる国民健康保険料介護保険料を引き下げてほしい,たくさんの要望を伺いました。2期目も市民の声を市政に届ける,住民が主人公の立場で発言してまいります。どうぞよろしくお願い申し上げます。 では,質問に進ませていただきます。 

愛南町議会 2020-12-10 令和 2年第4回定例会(第1日12月10日)

また、役場本庁や一部の支所保育所、学校など18の施設では、電力デマンド監視サービス利用して電力使用量を常時監視して、設定したデマンド値を超過しないように職員管理をしております。  これにより、電気料金が削減できるだけでなく、職員一人一人の省エネ意識の向上が図られるものと考えております。  以上です。 ○議長(内倉長藏) これで、鷹野議員質問を終わります。  ここで暫時休憩いたします。  

今治市議会 2020-12-08 令和2年第7回定例会(第3日) 本文 2020年12月08日開催

そこで、デマンドタクシー紹介や、地域実情を踏まえたデマンド型交通を求める質問をいたしました。しかし、なかなか実現には至っておりません。そこで、今回は、運転免許証自主返納者に対するタクシー利用券の助成を提案いたしました。  団塊の世代が75歳以上となる2025年が迫る中、高齢者が安心して住み続けられる地域を構築するためには移動支援の充実が欠かせません。

松山市議会 2020-12-07 12月07日-04号

公共交通機関乗り継ぎ点までタクシー料金を補助するなど、様々な対応策がなされているそうですが、その中でもこれらからの交通手段として全国的にデマンド型交通に転換する地域も多いと伺っています。デマンド型交通にも様々な方法があると伺っていますが、各地域ではどのようなデマンド型交通が実施されているのか、その概要をお伺いいたします。 

松山市議会 2020-12-04 12月04日-03号

端的に言いますと、路線バス廃止を意味し、デマンド交通などを軸に進めていくとのことであります。五明線は、伊台地区を通過する路線バスであり、伊台JA伊台支所以降から五明にかけての路線バスが、廃線対象であるとのことでしたが、世帯数も子どもの人数も右肩上がりの私の住まいがある道後平が廃線の中に含まれていることには驚きが隠せません。担当課に確認したところ、実際に乗客の数が少ないことが理由でした。

伊予市議会 2020-11-30 11月30日-01号

次に、2款1項14目地域振興費では、コミュニティバスデマンドタクシー運行等に係る地域公共交通に関する経費について、高齢化が進んでいく中で、地域公共交通必要性は高まってくるが、地域公共交通システム運営基金の今後の見通しはとの質疑に対し、例年運行費が約5,000万円かかっており、全て基金で賄うと7年程度で底をつくことになる。

東温市議会 2020-09-09 09月09日-03号

また、愛媛県内子町では、町が民間タクシー事業者に委託する形で、週に数日デマンドバス運行住民が自らの農作物をこのバスに乗せられれば、高齢のドライバーによる運転機会が減り、交通安全上も好ましいことから、2013年から旅客と貨物を同時に運ぶ貨客混在について実証実験を行い、今では道の駅への農産物の出荷にも利用されているとのことです。 そこで、お伺いします。